Tomorrow never knows (Mr.Childrenの曲)

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Tomorrow never knows
Mr.Childrenシングル
初出アルバム『BOLERO
B面 ラヴ コネクション
リリース
規格 8cmシングル
ジャンル
時間
レーベル トイズファクトリー
プロデュース 小林武史
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(2週連続・通算3週、オリコン
  • 1994年11月度月間1位(オリコン)
  • 1994年12月度月間2位(オリコン)
  • 1995年1月度月間4位(オリコン)
  • 1994年度年間22位(オリコン)
  • 1995年度年間4位(オリコン)
  • オリコン歴代シングルランキング8位
  • Mr.Children シングル 年表
    • Tomorrow never knows
    • (1994年)
    LAND IN ASIA 収録曲
    シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜
    (1)
    Tomorrow never knows
    (2)
    Dance Dance Dance
    (3)
    BOLERO 収録曲
    ボレロ
    (11)
    Tomorrow never knows(remix)
    (12)
    Atomic Heart 収録曲
    Dance Dance Dance
    (2)
    ラヴ コネクション
    (3)
    innocent world
    (4)
    ミュージックビデオ
    「Tomorrow never knows」 - YouTube
    テンプレートを表示

    Tomorrow never knows」(トゥモロー・ネヴァー・ノウズ)は、日本バンドMr.Childrenの楽曲である。1994年11月10日にトイズファクトリーより6枚目のシングルとして発売された。

    概要[編集]

    前作『innocent world』から約5ヶ月ぶりのシングルで、4thアルバム『Atomic Heart』がロングヒットを記録している最中に発売された。 この曲で、『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(1994年11月21日放送)に初出演を果たした。

    アートディレクター信藤三雄

    バージョン違い[編集]

    本作はオリジナルのシングルバージョンと、「remix」バージョンの2種類が存在する。

    シングルバージョンはドラム等の楽器類が打ち込みになっているが、remixバージョンはシングルバージョンの打ち込み内容を後日、生演奏で録り直されたものとなっている。

    6thアルバム『BOLERO』とベスト・アルバムMr.Children 1992-1995』及び配信限定ベスト・アルバム『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』にはremixバージョンが収録されており、シングルバージョンが収録されているのは本作と、香港台湾等で限定発売されたベスト・アルバム『LAND IN ASIA』のみ。

    チャート成績[編集]

    初週売上は約67.0万枚と前作の約20.6万枚を大幅に上回り、発売から3週目で累計売上が100万枚を突破し、4thシングル『CROSS ROAD』から3作連続でミリオンセラーを達成。最終的な売り上げは約276.6万枚を記録し、現時点でMr.Childrenのシングルでは最大のヒット作となっている。また、トイズファクトリーで発売されたシングルとしても最多である。

    CDシングルでは歴代8位の売り上げであるが、年間1位は獲得していない[注釈 1][注釈 2]。これは当時のオリコン年間ランキングが12月第1週から該当年11月最終週までの集計であったため、発売日と集計期間の関係で1994年度(22位)と1995年度(4位)にまたがってチャートインしたためである。

    本作と5thシングル『innocent world』の大ヒットによって、過去の作品が再びチャートにランクインするなどの大きな相乗効果が生まれた。

    収録曲[編集]

    1. Tomorrow never knows [5:07]
      フジテレビドラマ若者のすべて主題歌
      アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』挿入歌。
      タイトルは“明日は知れず”という意味である。
      当初のタイトルは「明日への架け橋」で[1]、歌詞の一部は桜井が東京都練馬区石神井公園をジョギングをしている時に思いついたというエピソードがある[2]。 
      作曲にあたって桜井の考えたAメロと小林の考えたコード進行が偶然にも一致し、その勢いもあって30分ほどで曲のほとんどを作り上げた[3]。それがイベント先の名古屋であったことや[4]、レコード会社の社長がこれは金のにおいがすると言ったことから「金のしゃちほこ」という仮タイトルも付けられた[5]
      ミュージック・ビデオは全て海外で撮影されており、大サビの部分はオーストラリアグレートオーシャン・ロードの断崖絶壁でヘリコプターを使って撮影された[6]2018年3月21日発売のライブ・ビデオ『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』に収録されている。監督は信藤三雄
    2. ラヴ コネクション [4:56]
      • 作曲:桜井和寿・小林武史
      4thアルバム『Atomic Heart』からのシングルカット。当初、本作のB面になる予定だった「everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-」に代わって収録された。
    3. Tomorrow never knows (Instrumental Version) [5:07]

    カバー[編集]

    Tomorrow never knows
    • 和田アキ子(1995年、アルバム『Alive/song(s) for you '95』の9曲目/2011年、シングル『ff (フォルティシモ)』の3曲目のそれぞれに同一バージョンを収録)
    • 阿部恭子(2009年、ミニアルバム『やさしいうた』に収録)
    • NOKKO(2010年、アルバム『kiss』に収録)
    • Acid Black Cherry (2017年、カバーアルバム『Recreation 4』に収録)
    • HAN-KUN(2019年、カバーアルバム『Musical Ambassador』に収録)

    テレビ出演[編集]

    番組名 日付 放送局 演奏曲
    HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP 1994年11月21日 フジテレビ Tomorrow never knows[7]
    ミュージックステーション 1994年11月25日 テレビ朝日 Tomorrow never knows[7]
    1994 FNS歌謡祭 1994年12月6日 フジテレビ Tomorrow never knows[7]
    ミュージックステーション 1994年12月30日 テレビ朝日 innocent world
    Tomorrow never knows[7]
    HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP 1995年2月20日 フジテレビ 花はどこへ行った
    Tomorrow never knows
    everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-[8]
    ポップジャム 1995年6月9日 NHK総合 【es】 〜Theme of es〜
    Tomorrow never knows[8]
    HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP 1997年3月17日 フジテレビ Tomorrow never knows
    名もなき詩
    シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜
    everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-
    Everything (It's you)[9]
    Music Lovers 2007年3月11日 日本テレビ Tomorrow never knows
    フェイク
    彩り
    しるし[10]
    僕らの音楽 2012年11月23日 フジテレビ 常套句
    Tomorrow never knows
    Marshmallow day[11]

    ライブ映像作品[編集]

    Tomorrow never knows

    作品名 備考
    【es】 Mr.Children in FILM ドキュメンタリー映画作品
    Mr.Children TOUR '99 DISCOVERY
    Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001
    Mr.Children Tour 2004 シフクノオト
    Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-
    Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-
    ap bank fes '12 Fund for Japan
    Mr.Children Stadium Tour 2015 未完
    Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
    Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 特典映像、一部のみ収録されている
    Mr.Children Dome Tour 2019 Against All GRAVITY

    ラヴ コネクション

    収録アルバム[編集]

    Tomorrow never knows

    ラヴ コネクション

    脚注[編集]

    [脚注の使い方]

    注釈[編集]

    1. ^ なお、この年の年間1位は前作の『innocent world』。
    2. ^ オリコン歴代シングルチャートTOP10の作品のうち、年間1位を獲得していないのは、本作と『SAY YES』(CHAGE and ASKA)のみ。

    出典[編集]

    1. ^ 『【es】 Mr.Children in 370 DAYS』角川書店
    2. ^ Mr.Children 1992-1995』ライナーノーツ
    3. ^ ドキュメンタリー映画『【es】 Mr.Children in FILM』での桜井のインタビューより。
    4. ^ ミュージックステーション』(2006年10月13日)
    5. ^ 『ミュージックステーション 最強ソング2時間SP』(2007年5月)
    6. ^ ここで撮影してたんだ...Mr.ChildrenのPVロケ地が美しすぎる!”. NAVER まとめ. 2020年6月11日閲覧。
    7. ^ a b c d ToolBox TV 1994”. 2007年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月9日閲覧。
    8. ^ a b ToolBox TV 1995”. 2007年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月9日閲覧。
    9. ^ ToolBox TV 1997”. 2007年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月9日閲覧。
    10. ^ “「Music Lovers」で絢香とトーク”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2007年3月6日). https://natalie.mu/music/news/553 2020年8月9日閲覧。 
    11. ^ “ミスチル「僕らの音楽」で珠玉の3曲、対談はコブクロ小渕”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2012年11月22日). https://natalie.mu/music/news/80358 2020年8月9日閲覧。