Uボート 最後の決断

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索
Uボート 最後の決断
In Enemy Hands
監督 トニー・ジグリオ
脚本 トニー・ジグリオ
ジョン・E・ディーヴァー
製作 ジュリアス・R・ナッソー
ジョン・H・ブリスター
マイケル・A・ピアース
マーク・ウィリアムズ
製作総指揮 アンドレアス・クライン
ボブ・ヤーリ
ジェフ・G・ワックスマン
マイケル・S・グレイソン
キャロル・ジルソン
デヴィッド・ハトキン
ジェド・バロン
デヴィッド・グラッサー
スコット・G・ストーン
出演者 ウィリアム・H・メイシー
ティル・シュヴァイガー
音楽 スティーヴン・ブラムソン
撮影 ゲリー・ライヴリー
編集 ピーター・マーガス
ハーヴェイ・ローゼンストック
配給 エスピーオー
公開 アメリカ合衆国の旗 2004年2月25日
日本の旗 2005年2月19日
上映時間 98分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語ドイツ語
製作費 $5,400,000[1]
興行収入 アメリカ合衆国の旗$64,236[2]
テンプレートを表示

Uボート 最後の決断』(原題:In Enemy Hands)は、2003年制作のアメリカ合衆国戦争映画

第二次世界大戦中のドイツ海軍潜水艦Uボートの艦内を舞台に、乗組員と捕虜となったアメリカ海軍兵が敵対関係を乗り越えて逆境に立ち向かう様を描く。

あらすじ[編集]

第二次世界大戦中の1943年大西洋アメリカ海軍潜水艦ソードフィッシュ号[3]Uボート艦隊「ウルフパック」撃滅のため出撃したが、艦内では伝染病の一種である髄膜炎が蔓延していた。

そんな中、ソードフィッシュ号はUボートに遭遇、攻撃を開始するが、逆に攻撃で損傷を受け艦は沈没、何とか生き延びたサリヴァン艦長やトラヴァーズ先任伍長ら数名はそのUボート「U-429」に救出され、捕虜として乗せられる。

彼らの救出を決断したヘルト艦長に対し、乗組員たちは不満を持つ者も多く、さらに髄膜炎がU-429艦内にも蔓延し始め、雰囲気は険悪だった。

そこへアメリカ海軍の駆逐艦が出現、U-429は攻撃で損傷を受け窮地に陥る。

ヘルト艦長はトラヴァーズに対して全員が生き残る道として浮上し、駆逐艦に助けを求める事を提案する。双方の激しい反発の中、その提案をトラヴァーズは受け入れ、皆で協力して艦を動かす事になる。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替
ネイサン“ネイト”・トラヴァーズ ウィリアム・H・メイシー 納谷六朗
ヨナス・ヘルト ティル・シュヴァイガー 小山力也
ルートヴィヒ・クレーマー トーマス・クレッチマン 郷田ほづみ
ジェイソン・アバーズ ジェレミー・シスト
ランダル“ランド”・サリヴァン スコット・カーン 伊藤健太郎
ダニー・ミラー イアン・サマーホルダー
レイチェル・トラヴァーズ ローレン・ホリー 田中敦子
ケンツ提督 ザンダー・バークレイ

その他、西凜太朗小野大輔飯島肇高橋圭一古宮吾一田中一永藤井啓輔志村貴博鈴木貴征赤城進西嶋陽一

脚注[編集]

  1. ^ http://www.imdb.com/title/tt0316824/business
  2. ^ In Enemy Hands”. Box Office Mojo. 2011年7月27日閲覧。
  3. ^ 実在のソードフィッシュ号はこの当時は太平洋にて哨戒作戦に従事していた。