WASP-15b

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WASP-15b
太陽系外惑星 太陽系外惑星の一覧
Exoplanet Comparison WASP-15 b.png
木星との大きさの比較
主星
恒星 WASP-15
星座 うみへび座
赤経 (α) 13h 55m 43s
赤緯 (δ) -32° 09′ 35″
視等級 (mV) 10.9
距離1004 ly
(308 pc)
スペクトル分類 F5
軌道要素
軌道長半径(a) 0.0499 ± 0.0018 AU
離心率 (e) 0
周期(P) 3.7520656 ± 2.8e-06 d
軌道傾斜角 (i) 85.5 ± 0.5°
通過時刻 (Tt) 2454584.69823 ± 0.00029 JD
物理的性質
質量(m)0.542 ± 0.05 MJ
半径(r)1.428 ± 0.077 RJ
密度(ρ)247 kg/m3
表面重力(g)0.702 g
表面温度 (T) 1500 K
発見
発見日 2008年4月1日
発見者 Cameron et al. (スーパーWASP)
発見方法 トランジット法
観測場所 南アフリカ天文台
現況 公表
参照データベース
Extrasolar Planets
Encyclopaedia
data
SIMBADdata
Exoplanet Archivedata
Open Exoplanet Cataloguedata

WASP-15bは2008年に発見された太陽系外惑星である。地球と太陽の間の20分の1の軌道を、1年より1%だけ多い公転周期で公転する。質量は木星質量の半分程度であるが、半径は50%近く大きいため、惑星の密度はわずか水の4分の1程度である[1]

名称[編集]

2019年、世界中の全ての国または地域に1つの系外惑星系を命名する機会を提供する「IAU100 Name ExoWorldsプロジェクト」において、WASP-15とWASP-15bはコートジボワール共和国に割り当てられる系外惑星系となった[2]。このプロジェクトは、「国際天文学連合100周年事業」の一環として計画されたイベントの1つで、コートジボワール国内での選考、国際天文学連合 (IAU) への提案を経て、太陽系外惑星とその母星に固有名が承認されるものであった[3]。2019年12月17日、IAUから最終結果が公表され、WASP-15bはAsye、HAT-P-14はNyamienと命名された[4]。Asyeは、コートジボワールに住むアカン族英語版の伝承で大地を司る女神をあらわし、Nyamienはアカン族の伝承で創造の神をあらわす[4]

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ West et al. (2009). “THE LOW DENSITY TRANSITING EXOPLANET WASP-15b”. The Astronomical Journal 137: 4834?4836. doi:10.1088/0004-6256/137/6/4834. http://www.iop.org/EJ/abstract/1538-3881/137/6/4834. 
  2. ^ List of stars and planets”. Name ExoWorlds. IAU. 2020年1月8日閲覧。
  3. ^ Methodology”. Name ExoWorlds. IAU. 2020年1月8日閲覧。
  4. ^ a b Approved names”. NameExoWorlds. IAU. 2019年12月24日閲覧。

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