WEC 42

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WEC 42: Torres vs. Bowles
イベント詳細
シリーズ WEC
主催 ズッファ
開催年月日 2009年8月9日
開催地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ネバダ州ラスベガス
会場 ザ・ジョイント
開始時刻 午後10時(ET
試合数 全11試合
放送局 Versus
入場者数 2,082人[1]
入場収益 175,835USドル[1]
イベント時系列
WEC 41: Brown vs. Faber 2 WEC 42: Torres vs. Bowles WEC 43: Cerrone vs. Henderson

WEC 42: Torres vs. Bowles(ダブリューイーシー・フォーティツー:トーレス・ヴァーサス・ボウルズ)は、アメリカ合衆国総合格闘技団体「WEC」の大会の一つ。2009年8月9日ネバダ州ラスベガスザ・ジョイントで開催された。

大会概要[編集]

メインイベントのWEC世界バンタム級タイトルマッチは挑戦者ブライアン・ボウルズが、王者ミゲール・トーレスをKOで降し、デビューから8戦全勝で王座獲得に成功した。

プロデビュー以来10連勝中であったジョセフ・ベナビデスは、ドミニク・クルーズに0-3の判定負けでキャリア初黒星を喫した。

WECでの2戦目となった水垣偉弥ジェフ・カランと対戦し、2-1の判定勝ちで初勝利を挙げた。

大沢ケンジハニ・ヤヒーラと対戦予定であったが、左足骨折のため欠場となり、ジョン・ホスマンがヤヒーラと対戦した[2]

第5試合はマーカス・ヒックスの体重超過によりライト級からキャッチウェイトバウトに変更された[3]

KOTC世界ライト級王者ハビエル・バスケスがWECデビュー。

試合結果[編集]

プレリミナリィカード[編集]

第1試合 フェザー級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 L.C.デイビス vs. キューバの旗 ハビエル・バスケス ×
3R終了 判定2-1(30-27、28-29、29-28)
第2試合 フェザー級 5分3R
ブラジルの旗 ディエゴ・ヌネス vs. ブラジルの旗 ハファエル・ディアス ×
3R終了 判定3-0(30-27、30-27、30-27)
第3試合 バンタム級 5分3R
ブラジルの旗 ハニ・ヤヒーラ vs. アメリカ合衆国の旗 ジョン・ホスマン ×
1R 2:08 ノースサウスチョーク
第4試合 ライト級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 エド・ラトクリフ vs. アメリカ合衆国の旗 フィル・カルデラ ×
3R終了 判定3-0(30-27、30-27、29-28)
第5試合 キャッチウェイトバウト(159ポンド) 5分3R
アメリカ合衆国の旗 シェーン・ローラー vs. アメリカ合衆国の旗 マーカス・ヒックス ×
3R終了 判定3-0(30-27、30-27、29-28)
第6試合 フェザー級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 コール・プロヴァンス vs. ブラジルの旗 フレジソン・パイシャオン
ノーコンテスト
※当初の試合結果は「3R終了 判定3-0(29-28、29-28、29-28)」でプロヴァンスの勝利であったが、試合後の検査でプロヴァンスからステロイドの陽性反応が検出されたため、裁定がノーコンテストに変更された[4]

メインカード[編集]

第7試合 フェザー級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 レオナルド・ガルシア vs. アメリカ合衆国の旗 ジャミール・"ザ・サージェント"・マスー ×
3R終了 判定2-1(29-28、28-29、29-28)
第8試合 バンタム級 5分3R
日本の旗 水垣偉弥 vs. アメリカ合衆国の旗 ジェフ・カラン ×
3R終了 判定2-1(29-28、28-29、29-28)
第9試合 ライト級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 ダニー・カスティーリョ vs. アメリカ合衆国の旗 リカルド・ラマス ×
2R 4:15 TKO(レフェリーストップ:右フック→パウンド
第10試合 バンタム級 5分3R
アメリカ合衆国の旗 ドミニク・クルーズ vs. アメリカ合衆国の旗 ジョセフ・ベナビデス ×
3R終了 判定3-0(30-27、29-28、29-28)
第11試合 WEC世界バンタム級タイトルマッチ 5分5R
アメリカ合衆国の旗 ブライアン・ボウルズ vs. アメリカ合衆国の旗 ミゲール・トーレス ×
1R 3:57 KO(右フック→パウンド
※ボウルズが王座獲得に成功。

各賞[編集]

ファイト・オブ・ザ・ナイト:ドミニク・クルーズ vs. ジョセフ・ベナビデス
ノックアウト・オブ・ザ・ナイト:ブライアン・ボウルズ
サブミッション・オブ・ザ・ナイト:ハニ・ヤヒーラ
各選手にはボーナスとして10,000ドルが支給された[5]

脚注[編集]

関連項目[編集]