WITH (東方神起のアルバム)

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WITH
東方神起スタジオ・アルバム
リリース
録音 2013年 - 2014年
ジャンル
時間
レーベル avex trax
チャート最高順位
ゴールドディスク
  • プラチナ(日本レコード協会[6]
  • 東方神起 日本の旗 日本 アルバム 年表
    • WITH
    • (2014年)
    『WITH』収録のシングル
    1. Sweat/Answer
      リリース: 2014年6月11日
    2. Time Works Wonders
      リリース: 2014年11月5日
    ミュージックビデオ
    テンプレートを表示

    WITH』(ウィズ)は、東方神起日本での8枚目のオリジナル・アルバムである。2014年12月17日にavex traxより発売された。

    概要[編集]

    前作『TREE』より約9ヶ月ぶりのリリースで、東方神起のアルバムリリースの間隔として最短となる。アルバムタイトル「WITH」には「僕ら東方神起とずっと一緒に」という意味が込められている[7]。なお、本作発売の翌年4月に母国での兵役義務のため活動を休止することを発表したため、本作は兵役による活動休止前最後のアルバムとなる。

    「CD+DVD」(2種)と「CD」の全3形態でリリースされ、前作『TREE』以降に発売されたシングル曲「Sweat」「Answer」Time Works Wonders」などの楽曲が収録された(発売形態の詳細は後述を参照)。

    本作をリリースを記念して、動画配信サービス「dビデオ powered by BeeTV」にて、ライブ映像作品『東方神起 LIVE TOUR 2012 〜TONE〜』『東方神起 LIVE TOUR 2013 〜TIME〜』の2作と、本作に収録の「Spinning」「Chandelier」のミュージック・ビデオの配信が開始された[8]。翌年2月7日より福岡 ヤフオク!ドームを皮切りに全国5大ドームツアー『東方神起 LIVE TOUR 2015 WITH』がスタートした[9]

    2014年12月29日付のオリコン週間アルバムランキングで最高1位を獲得し、オリジナル・アルバム4作連続での首位を獲得。これにより、ボン・ジョヴィが持っていた海外グループ歴代単独1位の記録を更新することとなった[10]

    発売形態[編集]

    CD

    • 規格品番:AVCK-79238
    • ボーナス・トラックとして「Christmas is loving」「Refuse to lose 〜Full Version〜」を追加収録。
    • 初回限定特典:ジャケットサイズカード封入(6種から1枚ランダムで封入)、購入者限定イベント応募券封入

    CD+DVD A

    • 規格品番:AVCK-79236/BX
    • DVDにはミュージック・ビデオ6作とライブ映像が7曲収録されている。
    • 初回限定特典:ジャケットサイズカード封入(6種から1枚ランダムで封入)、購入者限定イベント応募券封入

    CD+DVD B

    • 規格品番:AVCK-79237/B
    • DVDにはオフショット映像やドキュメント映像を収録。
    • 初回限定特典:ジャケットサイズカード封入(6種から1枚ランダムで封入)、購入者限定イベント応募券封入

    収録曲[編集]

    CD[編集]

    CD
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「Refuse to lose 〜Introduction〜」H.U.B.
    • Philippe-Marc Anquetil
    • Christopher Lee-Joe
    • Danny Lattouf
    • Martin Scott Carre
    竹上良成(ブラス編曲)
    2.「Spinning」H.U.B.
    • Lubo Slavicek
    • Katerina Bramley
    • Ninos Hanna
    竹上良成(ブラス編曲)
    3.「Believe In U」井上慎二郎井上慎二郎井上慎二郎
    4.「SURISURI [Spellbound]」
    Yoo Young JinYoo Young Jin
    5.Time Works Wonders井上慎二郎
    • Jamie Hartman
    • Peter Gordeno
    竹上良成(ブラス編曲)
    6.「DIRT」H.U.B.
    • Chris Wahle
    • Andreas Ohrn
     
    7.「I just can't quit myself」井上慎二郎
    • Simon Westbrook
    • Jamie Sellers
    • James Winchester
     
    8.「Chandelier」H.U.B.
    • Matthew Tishler
    • Andrew Underberg
     
    9.Baby, don't cryH.U.B.
    門脇大輔(ストリングス編曲)
    10.AnswerH.U.B. 
    11.「Calling」井上慎二郎飯岡隆志井上慎二郎
    12.SweatH.U.B.
    • Hanif Hitmanic Sabzevari
    • Kevin Borg
    • Nicklas Eklund
     
    13.「Special One」H.U.B.
    • Andreas Oberg
    • Caesar & Loui
    • Olof Lindskog
     
    14.「With Love」井上慎二郎井上慎二郎井上慎二郎
    15.「Christmas is loving」(Bonus Track)H.U.B.Jordan Baum 
    16.「Refuse to lose 〜Full Version〜」(Bonus Track)H.U.B.
    • Philippe-Marc Anquetil
    • Christopher Lee-Joe
    • Danny Lattouf
    • Martin Scott Carre
    竹上良成(ブラス編曲)
    合計時間:

    CD+DVD A[編集]

    CD+DVD B[編集]

    曲の解説[編集]

    シングル収録曲の詳細は、各項目を参照。

    1. Refuse to lose 〜Introduction〜
    2. Spinning
      日本テレビ系『ミュージックドラゴン』2014年12月度オープニングテーマ。
      ソウルディスコが融合されたダンスチューン[8]
      2017年に発売されたベスト・アルバム『FINE COLLECTION 〜Begin Again〜』にも収録されている。
    3. Believe In U
      TBS系『ひるおび!』2014年12月度エンディングテーマ。
      2017年に発売されたベスト・アルバム『FINE COLLECTION 〜Begin Again〜』にも収録されている。
    4. SURISURI [Spellbound]
      韓国で発売された第7集『TENSE』のリパッケージ盤『SURISURI』のタイトル曲の日本語バージョン。
    5. Time Works Wonders
      42ndシングル、本作からの先行シングル。
    6. DIRT
      チャンミンラップを担当している[7]
    7. I just can't quit myself
      ハウステンボスCMソング。
      ロカビリー調の楽曲。ユンホは「ミュージカル映画『ヘアスプレー』を意識して歌った。」と語っている[7]
    8. Chandelier
      TBS系『有田のヤラシイ…』エンディングテーマ。
      ミディアム・バラード[8]で、ユンホは「単純に好きな楽曲。東方神起らしいバラードだと思う。」と語っている。
      2017年に発売されたベスト・アルバム『FINE COLLECTION 〜Begin Again〜』にも収録されている。
    9. Baby, don't cry
      42ndシングルのカップリング曲。
    10. Answer
      41stシングル『Sweat / Answer』の2曲目。
    11. Calling
      2017年に発売されたベスト・アルバム『FINE COLLECTION 〜Begin Again〜』にも収録されている。
    12. Sweat
      41stシングル『Sweat / Answer』の1曲目。
    13. Special One
    14. With Love
      人類愛をテーマとした楽曲。エンディング部分の合唱には、スタッフも参加している[7]
      本曲を使用した「東方神起 LIVE TOUR 2015 WITH」ツアーのドキュメント映像が制作されており、同名の映像作品に収録されている。
      2017年に発売されたベスト・アルバム『FINE COLLECTION 〜Begin Again〜』にも収録されている。
    15. Christmas is loving
      [CD]のみに収録されているボーナス・トラック。
    16. Refuse to lose 〜Full Version〜
      [CD]のみに収録されているボーナス・トラック。1曲目の別バージョン。

    脚注[編集]

    [脚注の使い方]

    出典[編集]

    1. ^ WITH|東方神起”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年3月29日閲覧。
    2. ^ Billboard Japan Top Albums Sales|Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2014年12月29日). 2020年3月29日閲覧。
    3. ^ オリコン月間 CDアルバムランキング 2014年12月度”. ORICON STYLE. オリコン (2014年12月). 2015年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月29日閲覧。
    4. ^ 2015年 年間音楽ランキングを発表!”. ORICON NEWS. オリコン. p. 4 (2015年12月23日). 2021年1月14日閲覧。
    5. ^ Billboard Japan Top Albums Sales Year End|Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2015年). 2020年3月29日閲覧。
    6. ^ GOLD DISC 2015年2月度」『The Record』第663巻、日本レコード協会、2015年2月10日、 14頁。
    7. ^ a b c d 東方神起、恋人と過ごす理想のクリスマスは?!. (インタビュー). オリコン. (2014年12月24日). ORICON NEWS.. https://www.oricon.co.jp/special/47551/ 2019年7月27日閲覧。 
    8. ^ a b c “東方神起(Tohoshinki)『WITH』発売を記念し、dビデオでライヴDVD&MV配信がスタート”. CDJournal ニュース (株式会社シーディージャーナル). (2014年12月17日). https://www.cdjournal.com/main/news/tohoshinki/63490 2019年7月27日閲覧。 
    9. ^ “東方神起、2014年の集大成を発表 10周年へ向け一大プロジェクト始動”. モデルプレス (株式会社ネットネイティブ). (2014年10月23日). https://mdpr.jp/music/detail/1440278 2019年7月27日閲覧。 
    10. ^ “紆余曲折経ての10年、東方神起のいま”. ORICON NEWS (オリコン). (2015年3月4日). https://www.oricon.co.jp/special/47729/ 2019年7月27日閲覧。