WWWA世界スーパーライト級王座

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WWWA世界スーパーライト級王座(WWWA World Super Light Weight Championship)は、全日本女子プロレスが管理していた軽量級タイトルの名称。

歴史[編集]

当時全女企画広報部長だったロッシー小川により発案され、1996年創設。体重60kg以下を対象としたいわゆる軽量級で、WWWAとしては唯一体重制限のあるタイトルであった(全女全体でもWWWA移管前の階級制時代以来)。

1996年の第1回ジュニア・オールスター戦においてチャパリータASARIGAEA JAPAN所属だった植松寿絵の間で初代王座決定戦が行われ、勝利したASARIが初代王座を獲得。

ASARIは3度王座に君臨したため、スーパーライト級王座はASARIの代名詞的な扱いを受けていた。

しかし、2002年に管理権が小川が経営するアルシオンに移った為、その時点でASARIは王座返上。

2003年にASARIが引退する際にその功績を讃えて永世チャンピオンとして認定され現在に至る。

歴代王者[編集]

歴代数 レスラー 戴冠回数 獲得日付 獲得した場所(対戦相手・その他)
初代 チャパリータASARI 1 1996年5月18日 大田区体育館、植松寿絵、全女退団のため返上
第2代 チャパリータASARI(ネオ・レディース 2 1999年5月5日 川崎市体育館坂井澄江
第3代 中西百重 1 1999年7月11日 フジテレビ屋上庭園
第4代 チャパリータASARI(ネオ・レディース) 3 1999年10月22日 博多スターレーン、返上
第5代 藤田愛アルシオン 1 2002年5月11日 有明コロシアム納見佳容、返上
第6代 チャパリータASARI(フリー) 4 2003年5月15日 後楽園ホール、引退につき永久王者に。

関連項目[編集]