Wallet

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Wallet
Wallet App icon iOS 12.png
開発元 アップル
最新版 iOS 11.1 / 2017年11月1日(2年前) (2017-11-01
対応OS iOS 9.0以降
プラットフォーム iOS
サポート状況 サポート中
公式サイト developer.apple.com/wallet/
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Wallet(ウォレット)とはクレジットカードクーポンプリペイドカード、電子マネーを利用するためのiOS対応アプリケーションである。

概要[編集]

iOS 9からApple Payと呼ばれる新たな決済方法が搭載されると共にiOS 8まであったPassbookの機能がApple Payと統合されたのがWalletである。

Walletには、Aztec英語版PDF417QRコードが表示される。各デジタルクーポンまたはチケットは「パス」でまとめて表示される。ユーザーが初めてWalletを起動すると、簡単な紹介画面が表示され、ユーザーはWalletでApp StoreでWallet対応Appを表示できる。パスは、Safari経由でオンラインで配布したり、電子メールでユーザーに送信したり、Walletの内蔵スキャナーでスキャンしたりすることも可能。

Add to Apple Wallet badge
Walletに追加

Walletが利用できる場合「Walletに追加」が表示している場合もある。

iTunes Pass[編集]

iTunes Storeの残高確認、チャージする事ができる。残高をチャージするにはQRコードをApple Storeで読み取りチャージするか、iTunes Card(ギフトカード)を使ってチャージできる。クレジットカードを利用している場合、iTunes残高から先に消費されていく。

Apple Pay[編集]

アメリカ合衆国では、iOS9リリース時から利用できたが、日本でのサービス開始はiOS10.1以降である。乗車カードSuicaがサポートされた。JR東日本からSuicaを管理、チャージできるAppがリリースされているが、Wallet内でチャージすることもできる。詳細はApple PayモバイルSuicaを参照。

対応デバイス[編集]

デバイスごとに利用範囲が異なる[1]

  • ウェブ内で利用可能
    • 2012年以降に発売されたMac

Touch ID及びFace ID[編集]

Apple Payは、iPhoneがロックされていてもTouch ID又はFace IDですぐに決済できる。SuicaはTouch ID又はFace IDがなくても、エクスプレスモードで決済できる。

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ a b c d e 日本国内で発売されたモデルのみ
  2. ^ 全モデル

出典[編集]

  1. ^ Apple Pay -Apple(日本)