Windows Terminal

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Windows Terminal
Windows Terminal Logo 256x256.png
Windows Terminal 0.4 screenshot.png
Windows 10上で動作するWindows Terminal
開発元 マイクロソフト
最新版 0.4.2382.0 / 2019年8月27日(41日前) (2019-08-27[1]
リポジトリ github.com/microsoft/terminal
プログラミング言語 C++
対応OS Windows 10
プラットフォーム IA-32x86-64AArch64
種別 端末エミュレータ
ライセンス MITライセンス
テンプレートを表示

Windows Terminal (ウィンドウズ・ターミナル) は、マイクロソフトによって開発中のWindows 10向けの端末エミュレータである[2]MITライセンスの下で公開されており、コマンドプロンプトPowerShellWSL及びSSHに対応している[3]GitHubにおいてソースコードが公開された後、2019年6月21日にMicrosoft Storeにおいてプレビュー版が公開された[4]

特徴[編集]

フォント[編集]

マイクロソフトはコマンドラインインタフェース向けの新しい等幅フォントとしてCascadia Code (カスカディア・コード) を公開した。このフォントにはプログラミングのための合字が含まれており、Windows Terminal、コンソールアプリケーションVisual StudioVisual Studio Codeのようなソースコードエディタルック・アンド・フィールを向上させるように設計されている[7]。このフォントは2019年5月にWindows Terminalと同時に発表され[8]、同年9月にOFL 1.1の下で公開されたオープンソースのフォントであり、ソースコードはGitHubで公開されている[9]。マイクロソフトによると、このフォントは将来のWindows Terminalのリリースで同梱される予定である[7]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 使用する文字種によって、それが表示可能な適切なフォントを選択する必要がある。

出典[編集]

  1. ^ Releases”. GitHub. 2019年9月21日閲覧。
  2. ^ Tom Warren (2019年5月6日). “Microsoft unveils Windows Terminal, a new command line app for Windows”. The Verge. 2019年9月21日閲覧。
  3. ^ Peter Bright (2019年5月7日). “Coming soon: Windows Terminal—finally a tabbed, emoji-capable Windows command-line”. Ars Technica. 2019年9月21日閲覧。
  4. ^ Windows Terminal (Preview)”. Microsoft. 2019年9月21日閲覧。
  5. ^ Paul Thurrott (2019年8月6日). “Microsoft Issues Major Update to Windows Terminal”. Thurrott.com. 2019年9月21日閲覧。
  6. ^ Pankaj Bhojwani (2019年8月2日). “The Azure Cloud Shell Connector in Windows Terminal”. Microsoft. 2019年9月21日閲覧。
  7. ^ a b Kayla Cinnamon (2019年9月18日). “Cascadia Code”. Microsoft. 2019年9月21日閲覧。
  8. ^ 末岡洋子 (2019年9月20日). “米Microsoft、開発環境向けの等幅フォント「Cascadia Code」をオープンソース化”. OSDN Magazine. 2019年9月21日閲覧。
  9. ^ cascadia-code- GitHub

関連項目[編集]