ZERO1

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株式会社iFD
iFD Co., Ltd.
種類 株式会社
略称 ZERO1
本社所在地 日本の旗 日本
210-0821
神奈川県川崎市川崎区殿町1-13-14[1]
設立 2020年1月6日[1]
業種 サービス業
事業内容 プロレス興行
関連企画の運営
代表者 代表取締役 岩本和裕[1]
外部リンク https://www.z-1.co.jp/
特記事項:
2004年11月、株式会社ファースト・オン・ステージ設立。
2016年9月16日、株式会社ドリームオンステージ設立。同年10月1日、経営権移行。
2020年1月6日、株式会社iFD設立。同年3月1日、経営権移行。
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プロレスリングZERO1(プロレスリング・ゼロワン、: Pro-Wrestling ZERO1)は、日本プロレス団体

運営会社は株式会社iFD。

概要[編集]

プロレスリングZERO1(以下、ZERO1)は、形式上「プロレスリングZERO-ONE(以下、ZERO-ONE)の所属選手とスタッフの大半が独立して設立したプロレス団体」であり、法人格上も別会社である。しかし、2005年7月11日にZERO-ONEで選手兼代表取締役社長を務めていた橋本真也が逝去したこともあり、「ZERO-ONEの後継プロレス団体」という姿勢を強く打ち出している。なお、橋本は新団体のZERO1には参加していない。

ZERO1旗揚げからの年数は、ZERO-ONE旗揚げ戦が開催された2001年3月2日を起点としてカウントしている。

歴史[編集]

2004年
2005年
2006年
  • 6月1日草間政一AWAスーパースターズ・オブ・レスリング日本支部長に就任。これは設定上の地位であるものの、プロレス業界に未練のある草間がファースト・オン・ステージのフロント入りを希望し、代表の中村祥之の「営業に専念して仕事の負担を減らしたい」という思惑と一致したが、即フロント入りとする訳にはいかないためとりあえず取締役的地位に就任させて、その手腕を試す期間を設けるためであったと思われる。
  • 7月、草間は「火祭り」の開会宣言を「草間ガニア政一」という名前で行った(ガニアとはAWAの帝王のバーン・ガニアからの引用とされる)。
  • 10月1日、後楽園ホールでZERO1-MAX女子部「プロレスリングSUN」の旗揚げ戦を開催。
2007年
  • 5月31日、草間がAWAスーパースターズ日本支部長を辞任。
  • 12月、AWAスーパースターズとの関係が解消された。
2008年
  • 1月、ZERO1-MAX総合格闘技部門「ランズエンド・ZERO-ONE MAX」を発足。
2009年
  • 1月1日、団体名を「プロレスリングZERO1(プロレスリング・ゼロワン)」に改称。ZERO1総合格闘技部門の名称を「ランズエンド・ZERO1」に変更。
2011年
2014年
  • 1月、大谷晋二郎が1月1日から新体制に移行すると同時に団体名変更の可能性を示唆したがファンの反対もあり団体名変更は見送られた。
2016年
  • 10月1日、運営が株式会社ファースト・オン・ステージから株式会社ドリームオンステージに移行し、代表取締役社長CEOに大野佳隆が就任[3]
2018年
2020年
  • 3月1日、運営が株式会社ドリームオンステージから株式会社iFDに移行[5]。代表取締役に岩本和裕が就任し、前代表取締役社長の笹崎勝己は取締役に就いた。また同日に行われた後楽園ホール大会において、2021年3月14日に両国国技館で旗揚げ20周年大会を開催すると発表した[6]

NWAとの関係[編集]

2011年1月、NWAとZERO1の業務提携を結んでNWAとプロレスリングZERO-ONEにより設立したUNヘビー級王座NWAインターコンチネンタルタッグ王座NWAインターナショナルライトタッグ王座についてNWAが再認定をして名称にNWAの冠称を復活させて新たにNWAプレミアムヘビー級王座を贈呈。7月、NWA世界ヘビー級王者のザ・シーク(2代目)がNWAからの指名試合を拒否してNWA世界ヘビー級王座は剥奪。これにZERO1が抗議してNWAとの業務提携を解消。11月、ZERO1はNWAへの当て付けとしてニュー・レスリング・アライアンスNew Wrestling Alliance)という同じNWAの略称を持つまったく別の組織を設立(以下は区別のために「新NWA」と記す)。

ZERO1で行われているNWA選手権試合は、名称は同じであるが新NWAによる認定王座としてNWA選手権試合が行われている。新NWA移行の際にNWAプレミアムヘビー級王座、UNヘビー級王座、NWAインターコンチネンタルタッグ王座、NWAインターナショナルライトタッグ王座は、そのまま新NWAの管理になった。クレイグ・クラシックが保持していたNWA世界ジュニアヘビー級王座についてはチャンピオンベルトをNWAに返還して代わりに新しいチャンピオンベルトを制作して、それを新NWAが認定王座として歴代数及び防衛回数は継承されることになった(つまりチャンピオンベルトの変更)。

2012年より増加しているZERO1を冠する海外団体はNWAの傘下から転籍したのが大半である。

主な興行[編集]

奉納プロレス
ちびっ子のイジメ撲滅・元気ハツラツ〜本当に強い人はイジメなんかしないし、何度でも立ち上がる〜
いじめ撲滅を呼びかける目的で開催している定期興行。
道場マッチ
若手選手による興行。2011年、元気として不定期開催していた。2012年、興行名を海岸プロレスに改称して定期開催していた。5月、道場兼会場「TAKESHIBAコロシアム」にリニューアルされてレンタル試合会場として他団体の興行にも使用されていた。2013年1月15日大仁田厚が道場の屋上で有刺鉄線爆破バットのデモンストレーションを行った際に施設が損傷したためレンタル試合会場としての使用を一時休止。修復後は道場マッチとして再開されたもののレンタル試合会場としての他団体への貸し出しを中止した。

あなたのレスラーズ[編集]

プロレスを通じて、いじめ撲滅の社会貢献活動を行う一般社団法人。大谷晋二郎が2006年から進めてきた活動を2011年8月に法人化。国各地の地域イベントなどでのチャリティー興行を主たる活動としている。

タイトルホルダー[編集]

プロレスリングZERO1の王座
タイトル 保持者 歴代 防衛回数 次期挑戦者
世界ヘビー級王座 クリス・ヴァイス 第27代
NWA UNヘビー級王座 クリス・ヴァイス 第34代
NWAインターコンチネンタルタッグ王座 竹田誠志
宮本裕向
第41代 2
インターナショナルジュニアヘビー級王座 HUB 第23代 1
NWA世界ジュニアヘビー級王座[7] 第123代
NWAインターナショナルライトタッグ王座 HUB
ビリーケン・キッド
第30代
プロレスリングZERO1が開催しているリーグ戦、トーナメント戦
タイトル 覇者 年代
火祭り 火野裕士 2019年
天下一Jr. HUB 2019年
風林火山 火野裕士
岡林裕二
2019年

所属選手・主要参戦選手[編集]

正規軍[編集]

VOODOO-MURDERS[編集]

REVENGERS[編集]

フリー・他団体参戦選手[編集]

※2020年に参戦した選手のみ

男子選手[編集]

フリー
OWE(Oriental Wrestling Entertainment)
大日本プロレス
DRAGONGATE
暗黒プロレス組織666
新潟プロレス
  • 鈴木敬喜
プロレスリング・ノア
WRESTLE-1
ドラディション

女子選手[編集]

アイスリボン
プロレスリングWAVE

来日外国人選手[編集]

GCW(Game Changer Wrestling)

スタッフ[編集]

レフェリー[編集]

リングアナウンサー[編集]

ゼネラルマネージャー[編集]

役員[編集]

株式会社ドリームオンステージ

※2018年7月から現体制[8]

  • 代表取締役社長:笹崎勝己(前営業統括本部長)
  • 取締役会長:大谷晋二郎(前取締役社長)
  • 副社長:田中将斗(前選手会長)
  • 副社長:佐藤耕平(2018年7月 - )
  • 専務:柚原真紀(2016年10月 - )
  • 営業本部長:沖田佳也(前営業部次長)
  • 選手会長:高岩竜一(2018年7月 - )

歴代所属選手[編集]

歴代ユニット[編集]

  • アックス・ボンバーズ
  • アックス軍
  • ソード軍
  • ZERO64
  • NWF
  • デーモン軍
  • 弾丸ヤンキース
  • VOODOO-MURDERS
  • トンガリ・コーンズ
  • ヒダカヤ
  • 串カツ田中
  • REVENGERS

歴代タッグチーム[編集]

歴代スタッフ[編集]

歴代役員[編集]

株式会社ファースト・オン・ステージ
株式会社ドリームオンステージ
  • 代表取締役社長兼CEO:大野佳隆(2016年10月 - 2018年6月)
  • 副社長:KAMIKAZE(2016年10月 - 2018年6月)
  • 副会長:小幡優作

芝アスレチックコミッション[編集]

商店街にある、かつてZERO1の運営を行っていたファースト・オン・ステージの正面に設置されていた広報活動拠点。地域密着を掲げて芝公園でチャリティー興行を開催したことのあるZERO1に、芝商店街が空き店舗を無償に近い形で提供していた。

2007年7月8日、オープン記念として1日限りのグッズ販売を行った。以降は記者会見場として使われているが普段は閉まっている。

2010年、ファースト・オン・ステージが海岸へ移転したため閉鎖。

ZERO1海外支部[編集]

試合中継[編集]

放送中の番組

関連番組[編集]

終了した番組
  • ゼロワン熱血通信(FIGHTING TV サムライ、サムライ2)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c 会社案内 - ZERO1
  2. ^ 橋本大地が蝶野相手に堂々デビュー!またもビッグマッチで敗れた大谷だが、目を真っ赤にしながらも胸を張って「大成功!」と叫ぶ - バトル・ニュース 2011年3月7日
  3. ^ ZERO1が新運営体制 故橋本真也さん出身地・岐阜で再出発 - デイリースポーツ 2016年9月16日
  4. ^ ゼロワンが新体制に移行 笹崎レフェリーが社長就任 - 東京スポーツ 2018年7月4日
  5. ^ 社名変更のお知らせ - ZERO1 2020年2月17日
  6. ^ ゼロワンが新体制移行 来年の両国20周年大会開催で勝負 - 東京スポーツ 2020年3月2日
  7. ^ NWAが管理、認定しているNWA世界ジュニアヘビー級王座とは別物。2011年11月、ZERO1が設立した組織「ニュー・レスリング・アライアンス(NWA)」が管理、認定している王座。
  8. ^ ZERO1新体制&スタッフ、新人選手募集のお知らせ - ZERO1 2018年7月3日
  9. ^ ZERO1大会中継 - FIGHTING TV サムライ

関連項目[編集]

リーグ戦、トーナメント戦
  • 若大将CUP
王座